職員安全運転研修「右直事故を考える…」 2017.9.10 船橋、津田沼の自動車・二輪車の免許取得なら、千葉県公安委員会指定の船橋中央自動車学校

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職員安全運転研修「右直事故を考える…」 2017.9.10

「実速度45㎞/hのバイクの速度が何キロに見えるか」の検証を行いました。

 指導員6名の結果は‥

  30㎞/h 1名

  35㎞/h 1名

  40㎞/h 3名

  45㎞/h 1名

この結果から‥ 

 人は同じものを見ていても、感覚機能に違いがあり、自分が見たものと物理的なものは必ずしも一致しない。

 また、同じ速度(45㎞/h)のバイクが目の前を通過した時の速度感についても検証した結果、6名中5人が縦方向より横方向の方が速く感じると言ったことから、速度や距離の感覚を掴むことは難しい‥などが言えるのではないでしょうか。

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交差点では、なぜ右直事故が起きるのか?

 「まさか、こんなに速く来るとは思わなかった、意外と近った‥」等のドライバーが多い。

 当然、物体の大きさによって速度感や距離感が変わります。一般的にバイクなど小さな乗り物は距離が遠く、速度は遅く感じる傾向にあります。

 また、直進車側も「自分が優先だから‥」などと優先意識が強すぎることも考えられます。

 前段でも申し上げましたが、見間違いや勘違いなどのミスは起きます。要するに人間の感覚の曖昧さが存在し、双方の思惑が合わず交通事故を起こすものと考えます。

 正確な判断ができない理由として、急ぎ焦りの心理面も影響するのではないでしょうか‥。今回、四輪車のドライバーに、とにかく赤い旗が上げられた合図で、アクセル全開で一目散に交差点を駆け抜けるようにお願いしました。そのとき私は、交差道路上を右から横断していましたが、運転者、助手者も私の存在に気がつかず、私の目の前を勢いよく通過する車の迫力に驚愕!!!😅                           

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安全運転とは何か‥

 勿論、高い運転技術はある方がいい。但し、運転の技術や車の性能だけでは、交通事故を未然に防ぐことはできません。

 運転者自身が、心身にゆとりを持ち、危険に近づかない運転を心掛け、危険感受性を高めることが求められるのではないでしょうか。また、危険を感じたら速度を落とすなど具体的な行動をとる習慣を身につけることが大切です。

今回の研修を通じ、今後教習生に伝えていきたいと思います。

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